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機能紹介20:施工ステージ解析のリスタート機能

GTS Tips 2013.05.07
 解析ステージ(ステップ 以下ステージとします)が20あるケースがあります。再計算が必要になりましたが、変更があるのは最後の20ステージ目だけで19ステージまでは変更がない。そんな時に便利なのがリスタート機能です。1回目の計算でリスタートの設定をしておけば、2回目以降は19ステージ目の結果を読み込んで、20ステージ目だけの計算を行うだけで済むようになります。 ①解析ケースの作成/編集→解析制御からリスタートオプションを指定できます。下記のように3種類の指定ができます。「指定したステージだけを保存」を選択した場合は、施工ステージの定義でリスタートするステージ指定します(最後に擬態的に説明しています)。 ②「すべてのステージを保存」を選択した例で説明します。
③普通に解析を行います。解析が完了すると下記のようにリスタート用のファイルが作成されます。拡張子が ff****というのがそれです。このケースでは全15ステージ分が作成されました。 ④解析ケースの作成/編集→解析制御を表示すると、「リスタートステージの指定」が活性化されています。ここでステージを選択します。
⑤例えば、リスタートステージとして ステージ13を指定してみます。
⑥ステージ13を初期条件として、解析はステージ14から行われます。 ⑦勿論、計算結果は1~13ステージのものも残ります。
⑧「指定したステージだけを保存」を選択した場合、下記のように施工ステージの定義で、「リスタート用のデータの保存」にチェックを入れます。例ではこの一つのステージだけを指定します。 ⑨拡張子が ff****であるファイルが一つだけ作成されました。

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