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機能紹介31:パラメトリック解析

GTS Tips 2014.03.31
 FEM解析では、地盤の変形係数やポアソン比などを変更しながらトライアル計算を行うことがよくあります。midas GTSには変更する物性値をすべて準備しておいて、一括計算で処理を行う機能があります。これがパラメトリック解析です。
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1.属性を設定する際に、トライアルする物性値を全て用意しておきます(この場合は赤で囲まれた部分)。
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2.基本となる解析ケースを作成します。物性値はトライアル前の物を指定します。
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3.トライアル計算の指定をします。解析→パラメトリック解析を選択します。
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4.トライアル計算の名称および基本解析ケース(この場合はorg)を指定します。
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5.トライアルの対象となるメッシュセット(この場合はLm2)および変更する属性(物性値)を指定します。
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6.追加/修正をクリックすれば名称が登録されます。
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7.複数のケースの設定も可能です。
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8.解析→解析実行を選択します。トライアルを行うケースがすべて表示されます。
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9.解析が完了すると、元になる最初に指定した解析結果とトライアル計算結果が作成されます。ポス処理は通常の解析と同様です。
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10.トライアル計算結果を基本解析ケースとして指定することも可能です。
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11.対象メッシュセットは全てのメッシュセットを指定してもかまいません。属性の選択で対象となっているメッシュセットを選択します。
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