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ナナフシ

歳時記 2020.07.29
定点での生物観察の主たるメンバーは4名ですが、今年は5月から複数の者から「擬態の名人」ナナフシ目撃の報告がありました。それまでは2,3年に1度程度しか発見できない希少種と思われていたので、今年はナナフシの当たり年なのかと思っていましたが、1人が異論を主張。ナナフシの擬態を見破るコツを掴んだためである、という見解です。確かによく見つける者がいる一方で、悔しいことにコツが掴めない私は未だに見つけられません。 確認の結果ナナフシは3種類棲息しているのがわかりました。上からナナフシ(正確にはナナフシモドキ)の緑型と茶色型、エダナナフシ、ヤスマツトビナナフシです。埼玉県ではエダナナフシとヤスマツトビナナフシは絶滅危惧種に指定されています。 因みにナナフシの英語は walking stick とか stick insect と言うそうですが正にその通り。
(K.B)

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